神社巡り 佐野

 前回の隣接地域。最高気温が3月並みとの予報だったが、なかなか気温が上がらない。11時前に早飯して11時頃スタート。

天満社(杵河内)

 前回素通りしてしまったところ。過去にピックアップしていたが、GoogleMapsのMyMapの統合の時に落ちてしまっていた。
 このへんのはずと思って周りを見渡すと発見。鳥居はない。


 拝殿の前が崖なので、拝殿の全景の撮影ができない。 




 少し東側にも参道があるが、ほとんど使われてなさそう。

 道を作る時に山を削った崖の上に遷座したのではと推測した。境内には寄進の顕彰碑もあったし。

阿蘇神社(迫阿蘇入)

 そのまま旧道を進んでいると注連縄のある祠を発見。

 登ってみたら阿蘇神社との額があった。未チェックの神社に当たった。

 手水鉢と石群。

 すぐ下は阿蘇入横穴古墳群。市の作成した案内板では阿蘇社となっている。


金屋天満宮

 今回は直登せずに大回りで宮河内ハイランドに向かうべく進んでいくと、県道21号と38号の交わる金屋交差点で未チェックの神社発見。

 金屋天満宮というだけあって鳥居は金属製。

 鳥居脇に大水害水位標。大野川のすぐそば。

 拝殿、本殿。

 手水舎。

 右手のスペースは廃タイヤが埋めてあるので、かつては子供の遊び場だったんだろう。

 境内から道路側を臨む。

 歌集は昭和62年(1987年)だとか。

阿蘇入神社

 これまたデータ移行ミスで前回素通りした神社へ向かう。表から宮河内ハイランドに入り、件のミニスーパーの前あたりでGarmin Edgeを見たら次の目的地が「阿蘇入神社」と表示されとる。あれ、さっきの神社のことちゃうのんと思いつつも、せっかく登ったので行ってみた。
 それっぽい道を見つけた。階段もそれっぽい。

 鉄塔でした。右の方に良さげなトレールが続いてた。

天満社(野間)

 先週も走った県道38号線に出て北に向かい、ショートカットして河岸段丘っぽいものを登って、さらに丹川多肉園の方に向かって急な坂を登ると天満社。


 左手に祠。前掛けがかかっているのでお地蔵さんか。手水鉢。

 広場、野間公民館・老人いこい室などが敷地内に。鳥居には平成28年とあるので、拝殿、本殿、公民館などもその時に整備されたのかも。

 MapionMappleでは山王神社、GoogleMapsには三王神社(野間天満社)と書いてある。Googleのは誰かが誤変換で登録したんだろうけど。



 しかし鳥居の扁額には天満社とあるのみなので、ここでは天満社とした。もしかして左手の地蔵堂と思った祠が実は山王さんなのかもしれない。

丹生神社

 途中丹生地区公民館(市営)でトイレを使わせてもらって、すぐに丹生神社。みるからに立派な神社。橋の欄干には「二宮橋」と。豊後二宮ではないはずで、由来が気になる。

 二の鳥居は第一次世界大戦の戦役記念。大分市の神社には戦役関連の碑や鳥居は多い。左右同じ位置で繋がっているので、ヒビが入ったとかではなく、はじめからこんな設計だったんだろう。

 境内到着。




 いきなり由緒。祭神は罔象賣神、丹生大明神、武岩龍命、二ノ宮大明神と。武岩龍命の柱を迎えた時に宮河内の阿蘇神社が一ノ宮、ここが二ノ宮となったと。最初の疑問解決。この由緒書き、かなり細かく、しかもあきらかなごまかしとかがなくって、すばらしい。

大きな画像

 社務所の場所にはかつて寺があったとか。

 手水舎。

 左手に稲荷大明神。

 神楽殿と多分神輿庫。

 神輿庫っぽさがあるけど、旧神輿庫とかかもしれん。

 右手に少し登ったところに祖母山社、金刀比羅社。


 その右手に原石朱沙。こういうのが元々の神道やなと。

 さらに登ったところに観音堂。

 ご鎮座1300年記念碑。宇佐神宮の小倉山ご鎮座より古いとな。

 境内にも戦役記念碑。

 境内を掃除されている氏子さんらしき人に由緒にある御旅所について聞いてみたが、特に何もないところで見つけにくいだろうということで、そちらの探索は諦めた。

原神社

 丹生神社から川沿いにゆるく登っていくと到着。

 コンクリート造りの拝殿は柏手がよく響く。

 由緒。元々の三ヶ月神社に神社合祀政策で近隣の神社がどんどん合祀されていったと。

大きな画像

 右手に稲荷社。

 手水鉢。

 倉庫。

 明治100年回収ということは1968年。

龍王様

 いったん下って尾根を一つ越えて別の川を遡っていく。GoogleMapsにあった龍王様を探るが、それらしき登り口が見えない。

 昭和井路が上を通っているので、そこに治水の龍神さんを祀っているのかもしれない。

久土神社

 そこから進むと久土神社。

 拝殿には「神明宮」の扁額があったので、元々神明社なんだろう。

 手水鉢。

 大分市の名木が2本。ムクノキ(左)とクス。

 社務所。

一木(いちぎ)天満社

 戻ってきて、丹生神社の裏を抜けて、日本文理大学グラウンドの先を曲がって、登り口に一木天満社。鈴には平成29年の銘があるので、拝殿本殿も同時改修かもしれない。


 隣の土地も神社の土地だろう。古墳だったりする?

 手水鉢。

 倉庫。

 これは何?

宮地嶽神社(一木)

 キヤノンのある丘を登っていって、勾配が緩やかになったあたりに鳥居がある。

 先は長いかと覚悟したが、林の中に入ってすぐに祠があった。

 すぐそこはキヤノン。フェンスも写っている。

阿蘇神社(一木)

 宮地嶽神社から少し下がったところに阿蘇神社。





 右手奥に仏さんらしき石祠。

 手水鉢。

 大分市の名木の説明書きに由緒がすこしだけ。道を挟んで向かいに家が数軒あったけど、そちらが姫野さん?

稲荷神社(岡)

 当初はいったん下って登るルートを引いていたが、宮地嶽神社から阿蘇神社への下りが短かったので登ってから下ることにする。キヤノン前から裏道を降りていくと稲荷神社。ここ、以前曲がりそこねてUターンする時に見かけた神社やわ。鳥居には平成12年の銘。



 由緒。明治時代に天神平の天満社、誓願寺の産土神を合祀したと。

 手水鉢。脇参道にも古い手水鉢。

 右手に改修記念碑。

 公民館と拝殿は通路で繋がっていて、屋根がある。奥に倉庫。

 倉庫の奥に仏教系の石塔。

 手前が消防団施設、中奥が岡公民館。

白嵩稲荷大明神

 いったん登り返して、キヤノンの前を下って行って、マンションの裏に白嵩稲荷大明神。

 鈴の位置が遠すぎませんか?

 簡易おみくじ。

 手水鉢。

 正式(?)な入り口はスカイビレッジ迫とBell-Kの間の道を下って、ここから行ってくものではないかと。

 別大興産の赤ベースの看板が稲荷神社の鳥居のかわりと見えなくもない。

 GoogleMapsには二つ白嵩社があるが、北の白嵩稲荷大明神となっている方が正解だと思う。

帰路

 R197と大分川の土手道を通って帰宅。

まとめ



 阿蘇入神社について検証。 国土地理院地図ではこうなっている

 一方Mapion地図ではこうなっている

 ということは、右側に続いている良さげなトレールの先に神社がある?
 検索してみたらそれが正解のもよう。阿蘇神社 阿蘇入神社 大分市 | ぴんかの阿蘇ぐらし日記
 再々履修やな。