今日はあまり土地勘のない鶴崎方面へ。ホワイトロード、R10、鶴崎大南線を通って鶴崎まで行き、R197を東進して大在へ。大在から北進して大在大分港線を西に行き戻ってくるルート。明野の山があるので大回り。
大在の、大野川河口右岸の南日本造船本社工場と九州電力新大分発電所。
大野川河口右岸から対岸の工場群を望む。地図によるとJX/ENEOS系の会社が多い。
大野川を渡り、レゾナック(旧昭和電工)のコンビナートの正門前。
楽しそうなレゾナックの緑地を横目に、大分川にでて、対岸のコンビナート。日本製鉄(旧新日鉄)関連か。
日本製鉄正門は自動車道が正面から伸びているのでうまく取れそうもないのでパス。
そのままお町(大分県の方言で大分市の中心部のこと)へ。
飲食店街都町。
府内城跡。
そのそばの立木勝知事・上田保市長銅像。
そのすぐ近くの城崎横丁。上の都町屋台街同様、1966年の国民体育大会前に屋台を一掃して押し込めたらしい。
お町からは大分川左岸を遡って帰宅。
