国東半島ライド

 暖かく天気もいい予報だったので国東半島へ。

 山香の某所にクルマをデポしてスタート。

 まずは県道655号新城山香線を北に向かう。いきなりところどころ厳しい坂。カエデを植えているのか、あちこちできれいに色づいていた。

 今はなきツールド国東の機材が余生を過ごしていた。

熊野磨崖仏

 峠を越えて下っていくと国指定重要文化財熊野磨崖仏

 奥に鬼が作った階段が見える。

 鳥居の扁額には「三社大権現」とあるが、元は「熊野三社大権現」だったんちゃうかな。

 到着。不動明王さんに木が覆いかぶさっている。ここまで足場機材を持ち上げて、不安定なところに組み上げて作業するのは大変なんやろうなと思っていたが、翌週から作業が始まるとのこと。ご苦労さまです。

 さらに少し上がったところに熊野神社。神仏混淆の状態が比較的よく保たれているのが国東半島の特徴でもある。

 この後の鬼の階段の下りで左足の大腿四頭筋の広筋部分が攣り始める。それを避けて降りていたら今度は右足の同じところが攣り始める。だましだまし下って、自転車のところまで来てからストレッチ。ここはペダリングでも使うところなので、この後のライドに不安が。

真木大堂

 引き続き県道を下る。途中奇岩の風景。このあたりは耶馬溪的な奇岩がところどころ現れる。

 あちこちでかかしコンテスト実施中。

 下りきったあたりが真木大堂。仏像が国の重要文化財だけど、今回は前で記念撮影だけ。

富貴寺

 引き続き県道を進む。小さな峠の途中にて。下流から大回りする手もあったなあと。先程不安を感じた腿は悲鳴を上げることなく稼働しているが、きつくて途中でインナーギアに。

 峠を越えて下っていると反対側からサイクリストが登ってくる。月曜日にしてはレア。「こんにちは」と挨拶すると、手を上げるのではなく真横を指さしている。「新手のハンドサイン?」と思っていたら直後に中型哺乳類のバラバラ寸前の轢死体。スピードが出ているので泊まれるわけもなく、「あああああ」と声を上げつつ、一番低いところ(消化管か?)を通過することには成功。

 現場は下り切る寸前で、すぐに富貴寺に到着。大堂(阿弥陀堂)は国宝。阿弥陀堂だけど、現在は天台宗。本堂は改修工事中。




 大堂左手奥には白山社。



 大堂右手奥の薬師岩屋。

並石ダム

 富貴寺から引き続き県道を北へ。途中まで新しい道ができている。勾配はなかなかきつい。「ゆるい旧道があるんちゃうん?」と思いながら走っていたが、結局途中見えた旧道らし道は新道に合流していた。
 峠を過ぎて下ると県道名の由来になっている新城。突き当りを右折して県道29号豊後高田国東線を登り始める。やがて並石ダムが見えてくる。ダムのむこうの山は鬼城岩峰。

 ダム上の"里の駅こっとん村 並石ダムグリーンランド"へ。紅葉がきれい。ここで昼食ということも検討していたが、月曜日定休だった。



 すぐそばの鬼城岩峰ポケットパーク。

 鬼城岩峰に一番近いところ。

 このあといったん下ってコンクリート舗装から始まる急な登り。 インナーギアの出番。

両子寺

 ピークを過ぎ、下りのトンネルを2つ通過していったら両子寺





 本堂は改修工事中。

昼食

 手前の両子河原座まで戻って鶏天そば、1,500円。多すぎた。


visit-kunisaki.com

白髭田原神社

 さっき下ってきた2つのトンネルを戻る。当然登り。

 トンネルを抜けて左折して県道31号山香国見線を下っていく。白髭田原神社に到着。今日は記念撮影だけ。今年のどぶろく祭、ツアーに申し込んでいたのに風邪で断念した。来年こそは。

デポ地へ

 沓掛を左折して県道34号豊後高田安芸線へ。すぐに速見大田ふれあいロードへ。2年前に走った道。途中本日3度めのインナーギア出動。


 Edgeの表示に誤変換発見。

 OpenStreetMapは正しいので、たぶんGarmin地図側の誤変換。

 やがてデポ地に到着。さっとクルマに積んで帰宅。


 帰宅したらヤマトの不在票が入っていた。Aliexpressからということなので11月24日に発注したウェアだろう。明日の午後の配達を指定。