Zwift復活のめどがつかないので代替アプリも考える。今日はWahoo Road Grand Tourを試す。新規登録を試みたら「そのメールアドレスは使われています」と。すでに登録していた。なので14日間の無料トライアル対象外で、フリーコースでライド。フリーだと2つのコースしか走れない。
再度ERGモードのウェイトを上げてスタートしたら今度は重すぎた。どうやら勾配などに応じて負荷を帰るのは非ERGモードにするということのようだ。
こんどこそ、と思ったらいつのまにかSustokさんに憑依していた。戻し方がわからないので終了して再スタート。
動画はこんな感じ。カクカク、駒落とし。特に抜いたり抜かれたりするとことが全然お話にならない。ハイスペック端末ならなんとかなるのか?
youtu.be
スタートボタンをタップしてから実際にスタートするまで時間がかかりすぎる。1分はかかる。それだけなら画像データが重いのかなと思うが、それ以外の設定や選択画面の反応も悪い。
結論として、こんなもんにカネ払おうとは思わんという現状。
ただいいところもある。数字のフォントがZwiftよりはるかに見やすい。というか、Zwiftのフォントは視力が衰えてきた人への嫌がらせじゃないかと思っている。
今日のBGMは引き続きBlue Lab BeatsでMotherland Journey。
open.spotify.com
Zwiftのトラブル解決?
ライド中にZwiftのトラブルの原因が思い浮かんで検証。テキストエディタで編集したワークアウトファイル(.wzo)が悪いんじゃないかということ。調べてみたら、ケイデンスの指定はcadenceではなくCadenceのもよう。
修正して、DockerコンテナのZwiftを起動するが終了してしまう。
PCのWIndowsパーティションからWIndowsをブートして、先に該当ファイルを削除してからZwiftを起動。今度は終了しない。
7インチandroidタブレットで起動してみる。おお、終了しない。
10インチandroidタブレットで起動してみる。これも終了しない。ペアリングは試してないけど、これで解決か。
ということで、原因は私にあったわけだけど、.wzoファイルに問題があったらそのファイルだけ無視してほしいし、終了するにしてもそういうメッセージを表示してほしいところ。なにもなく終了してしまう設計ってどやねん。Zwiftさまに言わせると「ワークアウトの.zwoファイルをテキストエディタで編集することは想定していません」ってことなんだろうけど。
今回ログファイルを見ていてわかったのは、Zwiftアプリ起動時にZwiftコンパニオンアプリにパケットを送っていること。つまりコンパニオンを先に起動しておいたほうがいいということ。