朝起きたら、大雨の予報に反して普通の雨。
今日も昨日同様6時30分からのトヨタスマートシェア予約。
ゆったりめに出たが、昨日より早く着いた。途中から大雨。時間経過のせいか、エリア的なものか不明。
x.comドロべロームは雨と大雨の中間くらい。 pic.twitter.com/q74lXaqQf9
— 泥山田@チーム泥んこプロレス (@doroyamada) 2024年6月22日
熱戦を繰り広げているオッサンらには申し訳ないが、クルマの中で過ごすことにする。次第に霧が出て、風も強くなってきた。
11時のスタート前には雨も弱くなった。せっかくのスパークルウェアだけど、ヤッケを上に着て出動。シューズは濡れてもいいビーチスニーカーで一旦歩き出したものの、思い直して防水タイプのスニーカーに。カメラは雨の飯山全日本シクロクロスで内部にカビをはやしたことがあるので持っていかず。
スタートを見送ってから秀峰亭へ。雨もほぼやんだのでヤッケを脱いでスパークルウェアに。
1周めから竹村が遅れ、コントロールラインを最終通過した黒枝兄は秀峰亭まで来なかった。最初から覚悟しての出走だろうな。
x.comドロべロームは雨と大雨の中間くらい。 pic.twitter.com/q74lXaqQf9
— 泥山田@チーム泥んこプロレス (@doroyamada) 2024年6月22日
3周めには住吉も切れていた。5周めには沢田も切れていた。残るは阿曽のみ。
途中から登りの頂上付近に移動し、小金井さんらと観戦。13周めには阿曽も切れて、入部、草場という元チャンピオンと同じグループでこなす。
最終周回、ひの字カーブで先頭4人を見送り、ゴール地点へ。阿曽らの集団が最終周回にいるところを見届ける。
優勝争いはゴール前150mで観戦。追いついた小石がここしかないタイミングでそのまま加速し、かわして金子が加速、このまま逃げ切るかと思ったが、ゴール前で小林が逆転して優勝。熱い戦いだった。
x.com安原カントク、クルマを運転しながら泣いてた。でもそれを見ている人たちから笑ってもらえる人徳。
— 泥山田@チーム泥んこプロレス (@doroyamada) 2024年6月23日
阿曽も無事完走。
今日はレンタカー返却も余裕があるし、渋滞もなく、落ち着いて帰ることができた。電車も乗り換え不要のものが20分後に予約できた。20時過ぎに帰着。
今回の反省
- 防水コンパクトカメラを持っていけばよかった。
- 慌てる運転は危険。