Pytitan組み立て続き

 まず昨日の続き。フレームとかフォークとか掴んで動かしていて、音は後ろの方から出ていると判明。クイックリリースを締め込んでみたら音がしなくなった。これで様子観察。

 BB下のケーブルガイド取り付け。
 BB下の穴は5mmのボルトが通らないので4mmのボルトで留めることにする。アウター受けと干渉しないようにすると、ちゃんと収まるかぎりぎりのところ。だったら素材を加工するか。

 ニッパ、ヤスリ、カッターナイフで穴を広げた。けど、はじめからカッターナイフでよかったかもしれない。

 家庭内在庫のM4長さ8mmでは短かすぎたので、コーナンプロで10mmと12mmのボルトを調達。帰宅して試したら10mmがちょうどいいあんばいだった。ナットは家庭内在庫の四角ナット。

 つづいてフロントディレイラーの取り付け。しかし、ペアで使うべきアダプタが1個しかなかったので本日の組み立てペンディング。amazonで発注。

 スルーアクスルが短い件、使いにくてお蔵入りしていたアクスルが使えることがわかった。発注する直前に気がついたというレアケース。

 BB裏のケーブルガイドつながりで、six13のケーブルガイドがブサイクな状態になっているのを思い出して、aliexpressを検索して、使えるかもしれないやつを発注。安いので使えなくても諦めはつくし、切断可能しても惜しくはない。