中華カーボンにロードホイール

　前日夜、お呼び出しをいただき1時ころまで飲んでいたが、糖質制限のおかげか、朝8時に起きだし、軽い頭痛があるのみ。

　中華カーボンクロスにロードタイヤと真円チェーンリングを取り付けて走り心地を確かめようと前々から考えていたのを実行に移すことに。フロントホイールはデッドストックの元決戦用クリンチャタイヤに。リアはROAD LITEチューブレス。チェーンリングはPCD110が46tと34tしかストックがなかったので34tを選択。外していたリアブレーキも取り付ける。

　で走ったのはR9を王子の信号まで往復。走りとしては悪くはないけど、特別良くもないという感じ。いや、この価格でここまで走れたら十分。ただ、ハンドルがふらつく、カーブがふくらむというのはあきらかに感じられる。ステムをもう少し長くしたら改善するかもしれないけど。

　帰宅してロードとポジションを比較。サドルが1cm高いのにハンドルは2cm低い。もう少しハンドルを高く遠くしたら感覚も変わるかも。

　その後、今頃ではあるけど、クロス車のクリーニング、と思ったらフロントがスローパンク状態だった。。チェーンとスプロケットを外し、フィルタークリーナで洗浄、水でフレームやサドル裏などを洗浄。だが、乾いてみたらたけっこう洗い残しがあった。うむ。

WAKO'S(ワコーズ) フィルタークリーナー 1L

　夜、bikenashbarで1インチのディスク対応フォークを発注。
Nashbar Carbon Cyclocross Fork - Normal Shipping Ground