泥橋アニキにずいぶん前に譲ってもらったエクタープロトンフレームの再生。ヘッドパーツがゴリゴリなので交換を前提にバラしてみる。下ワンのあたりがゴリゴリだった。
まずはフレーム側。以前にやった方法で、ガッツンガッツン力任せに叩いたらやっとで外れた。30mm、JISサイズだった。
フォーク側の下玉押しは万力法では外れず。ついでカッターナイフ法を試す。隙間はできた。でも狭い。もう少し厚い刃物をと思い、ダイソーに行って、子供用ナイフを買ってきてトライ。少しだけ隙間は広がった。この状態で幅の狭いドライバーに移行するのは不安なので、別の刃物を調達することにする。作業は後日。
JISサイズのヘッドパーツのデッドストックがあったと思って取り出してみたらスレッドレス用のヘッドパーツだった。ヘッドパーツを調達しなければならない。