大津にいろいろと新しいマンホールキャップが設置されているということで、捕獲に。
暖かくなり始めた10時頃スタート。冬用ベルギーナショナルチームウェアにDarevieアンダーシャツ、裏起毛ロングタイツ。
山科から小関越えに進む。四宮駅付近から大津市のマンホールに。峠が市境かと思っていたが、このあたりはすでに大津市だった。
東海道の大津宿跡。多くはないが、古い建物が残っている。
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旧東海道を東に進み、近江大橋の近くで国道に合流。近江大橋の西詰め付近にギャラドスのポケふた。
お昼もまわったのでスーパーアゲアゲランチ。滋賀県民の心の故郷平和堂のフレンドマートの大津西の浜店。未来の滋賀県知事西川貴教さんのアナウンスと歌が流れていた。
これじゃ使えへんがなと思ったサイクルラック、アルミ製で軽いので移動できた。
ここから西に進んで、大津絵コラボのガンダムマンホールキャップとポケふた。大津市民会館そばの、同じ広場内にある。
次に大津絵の彩色マンホールに向かうが、それらしきものがない。スマートフォンで見たら全然違うところをポイントしてた。あとで向かうことにして、丸屋町商店街アーケードの大津市100周年記念の新バージョンに向かう。同じアーケード下で大津絵の彩色なしバージョンを捕獲。
丸屋町商店街から道を挟んで続いている菱屋町商店街でペイントバージョン発見。
どっちの商店街も、昔ながらのアーケード商店街にしてはシャッター率が低くて、健闘しているといえるかも。
菱屋町商店街のアーケードの終わるあたりの東側に柴屋町遊郭がある。
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仕上げに大津絵のカラーマンホールだけど、これを探すのには苦労した。写真のタイムスタンプを見たら30分ほど探していた。正解は車道からは見えない遊歩道内。北側の川沿いの道まで行って遊歩道の出口をみつけてたどり着けた。
最後の仕上げに山中越え。久しぶりの山中越。緩やかなところと急なところが交互に現れる。登り始めで気温22度。
下り始めたところで気温11度。このあたりも峠が堺ではなく、下の方まで大津市の領域。
大津絵の捕獲に時間がかかったこともあって、日没時刻ころ帰宅。うちは西山があるので太陽が見えなくなるのが早いので、薄暗くなっていた。ライトを持っていかなかったのは失敗。
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