zwift その225 Watopia Sands and Sequoias

 Diego Discさんと同じコースを走ろうとスタート。タイミングが良ければ合流しようかなと。

 と思っていたら、走り出してすぐ、体の暖まっていない状態でキレンジャーにパスされて見送る。

 と思ったら後ろから別のペースパートナーがやってきたらしい。ここに少しでもついていけば前との差がつまるかなと。

 と思っていたら、後ろから来たのはDiego。しかも前との差が詰まっている。ということは先行しているのは昨日と同じくTick Tockを走っているDanか。

 Diegoの前待ちのグループに乗ったらすぐにDanに追いつく。

 DanをDiegoがパスするシーンを狙ってDanの後ろに張り付く。

 すぐに追いつくと思ったら意外と手こずって、結局両ペースパートナーのコースが分岐するまでには追いつけず。

 登りはDiegoの後ろでゆっくり進む。150bpm前後。

 下りの登り返しで思い切り先行したが、さすが下り番長、すぐに追いついてきた。置いていかれないように気をつけて下り終了。
 平地はゆったりと進む。Zウェアでチームプレイっぽいフォーメーション。

 登り始めたところで60分。

 Uターンしてクールダウン。

 下りでパワーを掛けているのがわかる。

 今日のBGMはSonny StittとGene AmmonsのBoss TenorsでStraght Ahead from Chicago August 1961。
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