今日でonelapがexpireになるので、準備としてZwiftのandroidアプリをダウンロードしてみる。無事インストールできたようだ。
最後になるかもしれないonelapは、オリンピックの10000mのゴールとほぼ重なってスタートするワークアウトにチェックイン。
ではとZwiftにチャレンジ。まずはペアリング。ハートレートとケイデンスはすぐにペアリングできたが、thinkriderがスマートトレーナーとして認識しない。パワーソースとしては認識した。いやな予感。
試用は25km。androidバージョンはさらに1週間あるという情報もあるが。
最初の画面。HILLY LOOPって書いてあるやん。うかつにお誘いに乗ると大変なことになりそう。
戻ってLAVENDAR UNICORNっていうワークアウトを試してみる。
「パワー掛けろ」と言われても、負荷が増えへん。ERGが効いていないのか。thinkriderが単なるパワーメーターとしてしか動いてへんみたいや。予感的中。アウタートップでぶん回しても110Wくらいしか行かない。
ディバイス接続の画面に戻ってスマートトレーナーをタップしたらあっさりペアリング終了。パワーソースとして先にペアリングして、そのあとスマートトレーナーとしてもペアリングせんとならんのかも。
その他メモ。
- タブレットはかなり発熱してた。電池もよく減る。
- stravaとの接続はandroidのアプリからはできなそう。PCのChromeからログインして設定した。
- m系にしているのにmileベースのところがある。
- 左端に表示されるワークアウトの明細の文字は10インチではちょっと小さく、見にくい。
- アクションバーからのスナップショットの保存場所が不明。そもそもストレージへのアクセス許可を要求されていないような気がする。ロケーション情報のアクセス許可要求はあった。