zwift その2 Watopia Volcano Circuit

 今日はフリーライドを試してみる。選んだのは短くて登りも少ないWatpia Volcano Circuit。6.9km、40mアップ。

 ERGはちゃんと機能していてひと安心。
 どこに何の数字があるのかなかなかわからなかった。左上の水色のところがパワー、ケイデンス、ハートレート。中央上段が速度、パワーウェイトレシオ、獲得標高、下段はサーキットに入ってからの距離?、総回転数?。勾配は地図の右上に表示されている。地図の下部が走行状況と断面図? 距離表示はどこ?
 と思っていたが、中央はパワーウェイトレシオではなく走行した距離だった。

 ゴールにはゲートがあり、近づくとプロのタイムトライアルみたいに目標の記録がでてくる。ここでは残り距離が表示される。

 6.9kmのコースのはずなのに5.4kmでゴール。ライブで48人中28位らしい。ライブの定義はなんだろう?

 リザルト。5.4km+クールダウン分で5.8kmだと思う。

 stravaへは自動同期。コースの画像(スクリーンショット?)もアップロードされてた。

 分析はzwift companionという別アプリで。

 ローラー台用のショーツは2枚をローテーションしているけど、そのうちのひとつのsanticの方はパッドの相性が悪いのか、お尻が痛い。たぶんパッドの穴と毛穴がこすれるんだと思う。

 買ったばかりだけど、痛い思いをして使うのはQOLが下がるので、新しいものを調達。このパッドはすでに問題なく使っているので安心。