それこそ数百回は通過しているところ。あの立派な庭のお屋敷も郵便局も脳内再生可能。
あそこは左側のカラー舗装の白線のところに昔はキャットアイが埋まっていたんだけど、側溝に蓋をする工事とたぶん同時にキャットアイが撤去された。サイクリスト的にはずいぶん走りやすくなった。
もしキャットアイがあったらどうだったのか。
子供たちは右側を歩いていたんだから同じだったかも。
いや、キャットアイがあったら子供たちは左側を歩いていたかも。
キャットアイがあったらスピード出したり居眠りしたりの危険が減っていたかも。
キャットアイがあって走りにくいことを知っていたらあの道にあのクルマが入ってくることもなかったかも。
なぜキャットアイが撤去されたのか?地元から「走りにくうてかなわんわ」っという声があったんだろうか。
まぁ道が云々よりも、ああいう連中(ソースはマスメディア)が過去の反省もなしにのさばっていたということがそもそもの問題点だと思う。警察の責任はもちろん、社会の責任もあるんちゃうかな。