メンテナンスと大原野ポタリング

 朝は寒く昼から熱くなるという予報だったのでまずはメンテナンス。
 到着したSL-4600をいじる。ケーブルチューブまで付属していた。

 取り付け位置の制限を緩めるため、インジケータを取り外し。ネジを外してねじったら取れる。

 家庭内在庫のダイソーPPシートでカバー。大まかに切って、穴を開けて取り付け。その状態でペンで切断位置をマークしてハサミで切断。

 ベアリングリムーバも到着。5月7日発注、14日到着。写真ではよくわからなかったが、中央に穴が開いてて内径10mmちょい、外径23.8mm、全長115mm。外径はドロップバーの外径と同じ7/16インチでBBの内径24mmに適合。

 外を走れるようにしたCannondale six13のシェイクダウンも兼ねて大原野ポタリング。久々に乗るsix13は踏むたびにクイッと加速する感があって気持ちいい(回すペダリングになっていないってことでもあるが)。


 洛西ニュータウン大蛇が池公園の辯財天に行ってみた(公園内は押した)。神社色は薄いので神社巡りにはカウントしないものとする。


 フロントブレーキを掛けたらカタカタとなるのでヘッドセット要調節。サドルのプラスチック部分が左側だけ分離してたので接着。結局この固定法ではうまく行かず、輪切りにしたチューブで固定した(写真忘れ)。

 夕方に出かけて、帰ってきてから酔っ払った頭でHabaneroのステムを上限反転、7度アップに。ハンドルが低すぎるような感じだったので。