アジャスタ工作

 昨日の続き。
 触覚STIに取り付けるアジャスタと外径7mm内径6mmのアルミパイプ。

 水道・エアー用のテープで巻く。

 抜けないようダクトテープで巻く。

 これを代わりに挟む。インナーワイヤは長さが足りず要交換。レバーのところがうまく通らなかったらバーテープ交換も必須になるが、うまく通った。タイコ掛けのところ、最初は仕組みがよくわからなかったが、シフトダウン状態にして通してから、トップの位置にして溝を利用してタイコ受けに掛けるという仕組み。よくできているけど、触覚の簡単さにはかなわない。

 よくよく考えたら、前のアジャスタ、アウターキャップを噛ませれば交換しなくてもよかったかもしれない。