Di2電池装着とZwift 439 ロボペーサーライド with Bernie

 チャイナカーボンシクロクロスの電池セットと配線。いろいろと考えていたけど結局シートポストに仕込むことにした。

 クッションシートを巻いて、さらにダクトテープで巻く。新しいのを買ってきたけど、作業後に室内在庫を発見した。


 巻き上がり。

 装着。無理やり押し込んだ。特にストッパーはない。クッションが劣化してきたら抜け落ちるかもしれない。先が出ているのは外す時につかむため。

 ケーブルの配線し直し。beforeはリアディレイラケーブルをBBシェルの外側に通していた。以前はBBケースを使っていなかったため。

 今はケースを使っているので、より扱いやすいようにBBシェルの中を通るようにした。

 このあとBBとクランクを取り付けて、バーテープを剥がす。レバー交換は後日。
 が、リアディレイラにつながるDi2ケーブルが長すぎることに気がついた。もう一度クランクとBBを外して中から引っ張るか、フレームに貼り付けるかとか考えていたが、穴から押し込んでみたら中に入ったので、とりあえず解決。

 バーテープ用に綾テープを発注。前回20mm幅で巻く回数が増えて面倒だったので今回は一般的なバーテープと同様の30mm幅に。前回発注したショップは25mmまでしかなかった。

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 夜Zwift。Bernieとロボペーサーライド40分。コースはTempus Fugit。走り出してから気がついたが、Tempus Fugitは折り返しコースなので、フリーライドで始めて途中で合流すればよかった。
 まったくの平地コースなのでどこで合流しようと同じ。いつものように最初苦しいが、3分経過あたりから安定した。
 30分ほどで1周。

 40分走ったところでなんか計測してたのでもう少し走る。

 計測が終わって41分で終了。クールダウン5分。

 リザルト。Bernieに淡々とついていっただけなのにZ4になってる。暑さのせいか。


 BGMはKenny Drew And His Progressive Piano。タイトルで気づくべきだったが、ピアノトリオ。Zwiftには管入りの方が向いていると思うので。
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 Quality of Life向上計画の一環としてKnipexのプライヤーレンチを購入。