下玉押し圧入とzwift その268 ペースパートナー途中乗り換え

 下玉押しをまず同サイズのフォークに入れてみた。これなら圧入できる。
 Pytitanからフォークを抜いて、VP40の塩ビパイプに下玉押しをはめたフォークを上から差し込んで、そのままパイプをコンクリートに打ち付けると簡単に収まった。
 元に戻すと、調整の感じが今まで他の自転車と同じようになった。たぶん走っても問題ないはず。後日検証。

 中3日開いたzwiftはWatopiaでペースパートナーライド。BernieがTick Tockで、MiguelがTempus Fugitで走っているので、砂漠ですれ違う時に乗り換えようという構想。
 まずはBernie。走り始めに一瞬離れそうになるが、地上への登りに差し掛かり事なきを得た。

 そのあとは安定してBernieの付近で走る。1周めのすれ違いは早すぎたのでパスしてもう1周することにする。

 2周めでUターンして合流。

 いきなりスピード差がついて、踏み込んで追いすがる。どうやらUターンした時にいったん速度がかなり落ちるという設定のもよう。

 追いついたら2w/kg弱のパワーで落ち着く。

 合計60分終了。クールダウンは2分かからず130bpm台に落ちた。乗り換えたところだけハイパワー(当社比)に。その前の低下は、Bernieをちぎりそうになって減速したシーン。

 今日のBGMはHank MobleyでHi Voltageを再び。というか、別のアルバムを選択したつもりだったのに同じアルバムを再生していた。
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