本日は主管のレース。7時に集合で、当日設営と打ち合わせ。本日の担当は後半の北半分全般遊軍。前半はレース専念。今日はCM3A。先頭の組の様子をみるが、親告な渋滞が起きそうなポイントはない。最初から踏み込み勝負か。速度は上がらないのでダッシュを遠慮しなくてもすみそう。ライン取りで差がつくものの、コンディションはしょっちゅう変わるので決め打ちはできない。
スタートは第3列。やはりダッシュ力が足りない。ストレートの3分の2くらいのところでやっとでつっつんを抜く。南半分の最初の泥地、担いでクリアしようと考えていたのにその余裕がない。コントロールポイントの手前の泥の往復、頑張って乗っているうちに何人か抜かれてしまう。ここはコンディションの変化の想定違い。2周めも同じ失敗。3周めにやっとで割り切りできた。他の泥セクションも泥の乗車を目指しているうちに抜かれてしまうことがたびたび。しかも降車した時に担ぎに移る体力がないという状態。結局苦しみつつゴール。大西さんには先行したのとかつての目標つうばいつう角屋店長にも先行したのが心の慰め。
その後は軽くクールダウンして、着替えて、スタッフ作業。あとで思ったけど、水たまりで軽く泥を落としておけばよかった。
終了後は撤退作業。例によって人数の力で素早く終了。
帰宅後洗車。
コースによってはライバルになる下尾さんに先行しているの図。この後抜かれて、置き去りにされてしまいました。悪路は強いわ。photo by 見舘さん。
photo by 村上さん。
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スタッフ稼業していたので、本日は写真なし。