昼前、スマートフォンに着信。一昨日発注したフォークのマーケットプレイスストアから。日本語ネイティブでない、中国語ネイティブらしいおねえさん。amazonに乗せているのとはバージョンが違っていて、コラムがアルミからカーボンに変更されていると。説明をみたらアルミともカーボンとも書いてない(あかんやん)けど、写真はアルミバージョンのものらしい。「カーボンでいいですよ」「サイズは変わっていませんね」と確認して承認。カーボンだと思いこんでいたのは反省点。
昨日ソールを接着したシューズ、かかとの部分に隙間ができていた。想定の範囲。間に同じエポキシ接着剤を埋めて固定。
夜Zwift。FranceのDouce Franceをベースにして、登るつもりで走り始める。Baloon Hillを越えて、分岐を右に曲がってPetit KOMへ。
やや早めくらいのペースでKOMセグメントを終了。
登りきったところで30分ちょっと。
下りきってUターン。今下ってきた道を登り返す。
こちらの登りの途中にバルーンが見えるスポットがあるのに初めて気がついた。
分岐点で48分。
下って、Baloon Hillの先で60分。クールダウン1分45秒。
登りで同じ姿勢が続いて少し腰に来そうだったので、骨盤を立ててみた。えっ、こんなに軽くなるん？ずっと骨盤はかぶせる派だったのに。
からだが硬くて、骨盤を立てると肩から腕にかけてに無理が出る(実際、写真を見るとそのあたりがかなりかっこ悪い)ので意識してかぶせていたんだが。かぶせる派の新城幸也のフォームについて「股関節の柔軟さがあってこそ」って解説を読んだことがあるし、かぶせる系フォームのやまめの人も関節の柔らかさを重視している。「そうはゆうても、立てたら無理あるし」と思っていた。
かぶせた場合、3時から4時くらいの踏み込みに力が入っているような感じなのに対して、立てた時は2時あたりの蹴り出しに力が入っているような感じ。軽さの原因は臀部の筋肉も動員できているからのような気がする。
ただ、これが骨盤の傾斜による違いではなく、サドルとペダルの位置関係による可能性もある。立てることによって実質サドルを後退させているようになっているかもしれない。
引き続き検証予定。
リザルト。
今日のBGMはFrank Gambale Soulmineの同名アルバム。Return to Foreverっぽい声のボーカルは奥さんでもあるらしい。2曲めのLive Your Dreamのキーボードがかっこいい(ギターちゃうんかい！)。
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