機材発注とZwift 503 Tempus Fusit

 aliexpressにハンドルバーと六角ビットを発注。ハンドルはフラットなアルミニウム、六角ビットはハンディツールの代わりを模索。aliexpressには何個もカーボンハンドルバーを発注して使っているのに、アルミニウムだと「強度大丈夫かな?」と思ってしまうのは、カーボンとアルミでは期待する水準が違うからだろうな。

 Zwiftはまえからやろうと思っていたTempus Fusit飛びつきライド。超フラットのこのコースで後ろからちょっと速い人が上がってきたら飛びついて粘るというもの。リアルライドで言われていた「自分よりちょっと速い人について走るのがいい」ってやつをZwiftでやろうという考え。

 走り始めてすぐにBernie様御一行にパスされる。ここはまだ温まっていないのでパス。

 特に意識することなく走っていたら前方にご一行様が見えて、12分すぎに追いつく。

 西ターンオーバーの手間で後ろから黄色いご一行様がパスしていく。Maria様だった。ついていってみる。

 Fuego Flatsの終わりまでついていってさようなら、13分ほど。

 5分ほど休むつもりだったが3分で回復して、その後はついていったり、離れたり。60分で終了。クールダウン2分。

 Bernieの追いついてホッとしてたところでMaria様に引きずり回されたのがハートレートに如実に現れている。


 今日のBGMはJohnny HodgesのNot so Dukish。
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