園部京丹波うろうろ

 京都縦貫道で園部を過ぎて京丹波に向かう時はいつも「下道つながっとるんかな」と疑問に想っていたので、探検してみることにした。前の晩にRideWIthGPSでルートを引いておいた。

 この時OpenStreetMapをベースにしていたのが悲劇(もしくは喜劇)の始まりだった。

 クルマにEBS Stuff Discを載せて縦貫道経由で園部へ。園部ICのすぐそばにある道の駅京都新光悦村にデポ。おしりにローションを塗ってスタート。

 まずは熊崎から山の方に伸びている道を登り始める。すぐにグラベルになる。じわじわと登っていたが、気が道を塞ぎ、勾配がきつくなるあたりで断念。冬で、軽い自転車だったら突進していたんだけど。

 いったん熊崎まで降りて、次は地図にないけどもしかしたら通じているかもと思って縦貫道沿いの道を登ってみた。
 途中にのどかな溜池。

 登っていった先はやはり行き止まり。いや、厳密に言えば細い道が続いている。冬で(以下省略)。

 いったん戻ると南側の高い位置にガードレールが見える。乗りかかった舟できつい勾配を登って行くが、行き止まりだった。

 諦めて道の駅に戻ろうとしていたら、左矢印で美山と書いてある。見るときれいな道が続いている。どうやら地図にはない新しい道。緩やかに登って行くと東掛にはトンネル。横尾トンネルというらしい。

 トンネルの先から。

 府道80号に出て左折。太閤坦カントリークラブの手前の道を下っていく。取り付きの100nほどがグラベル。府道445号に出て右折、胡麻の手前で右折、山あいの道を通るつもりが行き止まり。そのすぐ手前で新しい道に合流する道があり、新しい道はすぐトンネルだった。

 胡麻から下山方面に進み、国道に出る手前で左折、そのまま引いたルート通りに進むとダートの林道へ。

 路面も比較的よく、勾配もゆるめ。走っていると突然チェーンソーの音、と思ったら2台の二輪車だった。そのあとも5台ほどのグループとすれ違う。

 峠を越えたら、先ほどよりは急な勾配、荒れた路面。注意しながらゆっくり下る。元いたところの近くに出た。ここはクラベシ林道というらしい。
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 軽く登り、下って、R27を渡って、細い道を登り始める。すぐにダートになる。そこそこ荒れていて、勾配もきついところがあるが、乗れないほどのものではない。すぐに峠につく。下って行くと質美の集落。

 七山峠というらしい。
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 緩やかに登り、ピークを過ぎたところで脇道へ。これが想定以上の急勾配。軽いギアに頼ってなんとか登り切る。諸内(もろち)峠というらしい。

 府道444号に合流し、しばらく進み、途中で右折。縦貫道の下を抜けて、また地図にない新しい道。そこそこ勾配はある。峠は切通し。
 一気に下って、作ったルートに沿って進むとグラベルに。でもすぐに激しい勾配になり、あきらめて引き返し。

 大回りになるなと思いながら黙々と進む。途中に意外と大きな道にも合流する。旧道を走ったりしているとやがて大きな道に突き当たる。R27だと思ったらR9。しかも左福知山方面、右京都方面とな。いつの間にかR9の南側に出ていた。なんか狐につままれた気分だが、とりあえず京都方面へと走る。道の駅丹波マーケスまで7kmということで、どこでR9を横切ったのか考えながらも黙々と走る。
 マーケスで、というかサンダイコーで補給。

 休憩しながらどこを走ったのか、どこでR9を横切ったがのか検証してみる。どうやら府道444号に合流する直前の道がそうだった。意外に大きな道はR173だったもよう。

 最後の仕上げで中山峠を越えてデポ地へ。

 下りで手放しをした時にフロントが細かく揺れた。フォークが悪いんだろうか、

 あとRideWithGPSでルートを引く場合はoptimize for Drivingが都合良さそう。