今市〜長湯温泉

 今日は南西方面へ。

 まずはR442を進む。野津原宿場跡の先の峠を登った先。

 途中で旧街道に入って、旧街道から新道に合流する鶴迫あたり。

 宿場の近くの湛水の旧道。

 今市の宿場跡。3回めかな。間の宿的に形成されたらしい。そりゃ久住野津原間は長いもんな。





 この先、昔父が開拓をしていたエリアだけど、特定はできず。帰宅後確認したのでいつか再確認したい。

 今市のちょっと手前からはアップダウンの少ない尾根道になる。
 山の中にいのしし市場跡らしきサーキットが出現。トライアルスポットもあって、ちょっとしたモータースポーツエリアになっていた。

 パ〜ラダイス(関西弁)もできてた。

 地層が露出しているところがあった。このあたりなので確実に阿蘇山の噴火でできた地層。

 下っていって、長湯温泉着。温かい日だったとはいえ、さすがにガニ湯に入浴している人はいなかった。


 道の駅で惣菜を購入してアゲアゲランチ。クロツインゲンさんってどなた?と思っていたら近所で飲食店をやっている人のようだ。


 ここからは芹川に沿って下っていく。芹川ダムの手前の水の駅おづる。漢字で書けば小津留。

 ダムの下から旧道を進む。

 新道との合流ポイントの先から通行止め。新道を行くことにする。長いトンネルだらけ。

 1kmちょっと走ったところで旧道への合流ポイントがあった。たぶん下っていく分にはいけると思われるので進む。

 推測通り、下る方面は通行できた。途中強引な切通しがあった。

 庄内の中心部まで下って、あとは淡々とR210を東進。このあたりの距離感もわかった。

 大分市に入ったところの建設中の高齢者施設、求人がエヴァンゲリオンとゴールドジム。