今日は南西方面へ。
今市の宿場跡。3回めかな。間の宿的に形成されたらしい。そりゃ久住野津原間は長いもんな。
この先、昔父が開拓をしていたエリアだけど、特定はできず。帰宅後確認したのでいつか再確認したい。
今市のちょっと手前からはアップダウンの少ない尾根道になる。
山の中にいのしし市場跡らしきサーキットが出現。トライアルスポットもあって、ちょっとしたモータースポーツエリアになっていた。
地層が露出しているところがあった。このあたりなので確実に阿蘇山の噴火でできた地層。
下っていって、長湯温泉着。温かい日だったとはいえ、さすがにガニ湯に入浴している人はいなかった。
道の駅で惣菜を購入してアゲアゲランチ。クロツインゲンさんってどなた?と思っていたら近所で飲食店をやっている人のようだ。
ここからは芹川に沿って下っていく。芹川ダムの手前の水の駅おづる。漢字で書けば小津留。
新道との合流ポイントの先から通行止め。新道を行くことにする。長いトンネルだらけ。
1kmちょっと走ったところで旧道への合流ポイントがあった。たぶん下っていく分にはいけると思われるので進む。
庄内の中心部まで下って、あとは淡々とR210を東進。このあたりの距離感もわかった。
大分市に入ったところの建設中の高齢者施設、求人がエヴァンゲリオンとゴールドジム。