ダボ穴補修とZwift 450 Tick Tock

 平行が出ていないフラットマウントダボ穴の補修。
 ドリルで穴を8mmまで拡大。ボルトに取り付けたエンザートを差してみると、なんとか平行にできそう。
 適当な家庭内在庫の角材にドリルスタンドを使って垂直に穴を開ける。補修するダボ穴は5mmジャストで、正常な方の穴には誤差を吸収できるように6mmで。
 家庭内在庫のエポキシ接着剤をエンザートの周りに塗りたくって挿入。一緒にくっついてしまわないよう、角材とボルトにはたっぷりグリースを塗る。正常な方のダボを締めると補修する方のボルトとエンザートも平行になるはず。

 しばらく放置してチェック。肉眼ではわからないほどにまで修復できた。これで問題ないかどうかは明日以降チェック。

 ちなみにbefore。

 夜はZwift。WatopiaのTickTockをフリーライド。
 5分すぎにCocoご一行様に抜かれる。

 後ろから上がってきた2人組に取り付こうとしたが届かず、逆に後ろに2人引き連れてきていて、集団化。

 登りでメリケン人が遅れて、日本のmasaiさんに離されそうになるが、下りで追いつく。そのあと私は右に、masaiさんは左に、Italian Villa方面へ生き別れ。

少したるみが出ていたら、一旦離れたメリケン人が抜いていく。ついていってしばらく走る。TItanへの登り口を過ぎたあたりでメリケン人はペースダウン。終了か。

 このあとはマイペースで。コントロールポイントは41分弱。

 そのまま走っていたら後ろからキレンジャーの集団。ギアを上げてついていく。スクリーンショットではMariaとわかるが、この時は判別できてなかった。でもかなりきついのでMiguelじゃなくてMariaやろうなと思っていた。集団の後ろの方の密度の低いあたりでなんとかついていきつつ、次第にポジションを上げていく。コースはTempus Fugitに変わる。

 3分くらいたって、やっとでMariaと確認。

 このあとはMariaより前のポジションをキープすることもできるようになり、60分終了。ある意味、ちょうどいいタイミングで合流できたと言える。クールダウン5分。

 リザルト。どこでキレンジャーに合流したか一目瞭然。


 今日もAndrew HillでThe Capitol Vaults Jazz Series。
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