昼から用事があったので午前中さっと走るところということで西山の山麓をいつもとは逆の反時計回りに。形式が全然違っていて新鮮。
Cannondale M500とパナチタンを並べてみた。ホリゾンタルトップチューブ長が3cmくらい長いパナチタンよりM500の方がハンドル位置が2cmくらい遠い。なんかようわからん。ハンドルの高さも全然違う。ひとつ推測したのは、今ついているサスペンションはフレーム設計よりもかなり長いんだろうなということ。一方M500の方はハンドルとサドルの高さの差がsix13よりもかなり大きい。
てなことで、断念していたパナチタンツーリング車化計画再浮上。400mm程度のフォークだとうまく行きそうな気がする。
ただその場合、ホイールの種類が3種類になってしまう。今は700Cロードと26HE規格の2種類だけど、この冬にはディスクブレーキシクロクロスの調達を考えているので、そうなると135mmエンド幅の700Cディスクが増えてしまう。
昨日まではパナチタン、M500の2台の26HE車を手放すという選択肢が現実的だったんだが。