4連休の初日。
明日のコースを引き直して、指定席を予約。
午前中はインターハイ代替大会を観戦に向日町競輪場へ。午前中で帰ってくるのでクルマで。昨日とは動線が変わっていて、北門からの入場になっていた。今日は観戦受付を通って入場。
女子個抜きは順当に唯ちゃん優勝。とはいえ、前半はリードされてたのでちょっと焦った。
男子はフォームのきれいな北桑田岡本を岐阜第一の選手がパワーで押し切ってベストタイム。
帰り際に石田パパがいたので、お祝いを申し上げてから撤収。
帰宅してから残っていたリアブレーキのブリーディングに取り掛かる。
まずはメンテナンススタンドのセッティング。スルーアクスルなのでリアエンドを挟むタイプは使えない。両側のチェーンステイに引っ掛けるタイプやチェンステイとシートステイを引っ掛ける自作スタンドはブレーキキャリパやロータに干渉するので使えない。結局、自作スタンドの上のフックを右側からシートステイの付け根に引っ掛け、チェーンステイをポールに縛って固定した。ハンドル回り止めにはフロントホイールとダウンチューブを縛る。
在宅勤務で午後休暇を取得して、「2020 JCSPA 全国大会 ジュニアサイクルスポーツ大会令和2年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会中止に伴う全国大会」、通称代替大会を見に行く。レース開始は15時なので、まずは場内の売店で腹ごしらえ。岐阜記念場外発売なので、何軒か開いている。で、3軒ハシゴ。
15時を狙っていたかのように雨が降りだし、雷鳴が聞こえたこともあってスタートが遅延。結局90分遅れでスタート。その間はスタンドでうとうとしてた。
今日のレースは団体戦2レース。チームスプリントの九州学院は圧巻の迫力。団体追い抜きの北桑田は中盤南大隅にリードを許しながらも終盤逆転。ずば抜けて隊形がきれいで、タイムはインターハイで優勝した先輩たち(草場、孫崎、村田、安田)のタイムを3秒ほど上回る好タイム。
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