シマノのホローテッククランクのキャップ取り付け工具は、力を加えすぎないようにか、手でつかんで回すようになっている。でも握力の小さい私にはこのままでは荷が重い。
このツールも持っているけど、ラチェットハンドルでは抜けやすくて使いにくい。
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それを反映してか、こんなツールも売られている。
PARKTOOL(パークツール) アジャスティングキャップツール BBT-10.2
で、細工してみた。材料は純正ツールTL-FC16、スチールのM6六角穴付きボタンボルト10mm、エポキシパテ。
スタートが21時20分頃になったので、短く13.8kmのLast Quarter Moon。前回までで134位。そういえば、金曜日ってonelap angelのイベントがあるん違った？
ゆるやかな上りならNPCの集団(ソロで走っているNPCより速い)にも十分ついていけるんだけど、平地になると一気に離れる。
最初はChallengeのBurn Calorieを試してみようとしたが、中に入れないのでフリーライドのCinnabarに。
前回の結果は15分37秒で38位。トップはHIITワークアウトでご一緒したこともある日本人らしき方。速っ！
10インチのwindowsタブレットの広い画面でやってみようと思ったが、入ってみるとスクエアな画面に。windowsの限界なのかうちの中華なwindowsタブレットの仕様なのか、横画面から縦にして横に戻すとウィンドウが正方形になる(横幅が小さくなったのは感知するのに大きくなったのは感知せず、元に戻らない)のがonelapにも発揮されてしまった。縦にしたわけではないが、スクリーンショットを撮ると画面が回転してしまう。それよりも残念なのは文字の大きさが変わらないこと。結局windowsタブレットは断念。
ヤフオクにCannondale Si Crankを出品。送料込み1,800円スタート。早くも入札があった。
windowsのonelapアプリをいろいろいじっていたらERG(ケイデンスに対応して負荷を増減してワット数を一定に保つやつ)のオフができることに気がついた。androidアプリを見直したら同じ設定があった。ワークアウト系メニューで、いったんワークアウトに入って、そこから設定画面に入ると変更できる。どうやらフリーライド系ではできないもよう。そりゃそうだ。
