onelap その25 Technical Challenge - FTP Explanation & Crawl オークション出品

 ヤフオクにCannondale Si Crankを出品。送料込み1,800円スタート。早くも入札があった。

 windowsのonelapアプリをいろいろいじっていたらERG(ケイデンスに対応して負荷を増減してワット数を一定に保つやつ)のオフができることに気がついた。androidアプリを見直したら同じ設定があった。ワークアウト系メニューで、いったんワークアウトに入って、そこから設定画面に入ると変更できる。どうやらフリーライド系ではできないもよう。そりゃそうだ。

 で、トライしてみるのはTechanical ChallengeのFTP Explanation。「FTP値とはなんぞや」と説明してくれるらしい。以前トライした時はいきなり負荷マックス(推定)で挫折したやつ。

 文字通りexplanationが表示される。が、自分の名前と重なって読みにくいがな。負荷をシフトでコントロールするのはわかるが、ウォーミングアップ中は基準ワット数を表示してもええんちゃう?

 2分刻みのプログラムだけど、その2分の前半で「1分は全力の8割で」とか表示される。それだったら2分割にしたほうがわかりやすいのでは。

 終了して、仮想商品ゲット。

 299Wは、突然の負荷マックス以外では最高値かも。

 20分足らずだったので、Crawlにもチャレンジ。ウォーミングアップもできているのでタイムを意識して走ったら前回から49秒向上。前回の時点で18位だったのに今回は31位。それなりに人が増えてきているのか?