体調はだいぶ戻ってきた感がある。
今日は、冬の間本来のMTBとして活躍したPanaspnicのMTBをツーリング仕様に変更。
まずはスプロケットとチェーンのクリーニング、と思ったが、チェーンはそのままでは洗いにくい。そこで、ペンディングになっていたチェーンフック(もしくはチェーンテンショナー)を作成。
材料。プーリーは真ん中の部分を抜いて使用。パイプは外径8mm内径6mmのものを適当に切った。M5六角ボルトは家内デッドストックに適当な長さのものがなかったので40mmを新たに購入。
体調はだいぶ戻ってきた感がある。
今日は、冬の間本来のMTBとして活躍したPanaspnicのMTBをツーリング仕様に変更。
まずはスプロケットとチェーンのクリーニング、と思ったが、チェーンはそのままでは洗いにくい。そこで、ペンディングになっていたチェーンフック(もしくはチェーンテンショナー)を作成。
材料。プーリーは真ん中の部分を抜いて使用。パイプは外径8mm内径6mmのものを適当に切った。M5六角ボルトは家内デッドストックに適当な長さのものがなかったので40mmを新たに購入。
体調は相変わらずぱっとしない。左手親指はメンテナンスができるほどに回復。
中華カーボンクロスを春秋仕様にすべく、BB、クランク、チェーンを取り付け。先日購入したストレートのBBツールは、BBをラチェットレンチで締め込むにはいい感じだったが、クランクキャップの締め込みは外れやすく、今ひとつだった。こちらはTレンチあるいは手で締め込むべきなのかも。
シートポストはアルミに交換、サドルも。
近所をちょっと走ってみて、サドルを調整。ステムもシーズン中の120mmでは前傾が強すぎるので100mmのものに交換。いい感じになってきた。
このサドル、見た感じの形状とは違って、お尻にはまっ平らなサドルのように感じられた。
風邪は長引いている。観戦に行こうかと思っていたトラックフェスタもパス。
26HEのタイヤ換装。まずリアを外そうとするが、Mythos XCのビードが外れにくい。悪戦苦闘して外れた後、RiBMoを装着。これまで650Bに入っていたチューブをそのまま使おうかと思ったが、伸びたのか、けっこう余るので、デッドストックだったパナレーサーの26HEを使用。ビードワックスではなく、シリコーングリースをペーパータオルに吹いてそれでビードを湿らせてみた。軍手を装着して手のひらでねじりこんだらあっさりとはまる。が、なんかおかしいなと思って手袋を外してみたら、左手の親指の皮がめくれていた。たぶん外す時のダメージが溜まっていたんじゃないかと思う。バルブはちと短いが、ポンプヘッドが十分噛みつける程度。
しばらくしてフロントも換装挑戦。リアよりも空気が抜けやすかっただけあって、あっさりと外れる。こちらは新規調達のMaxxisロングバルブ。こちらもスムーズにはまった。
昨日受け取ったBBツールをはじめ、これまで何度か購入したことがあるスキマ産業的工具ショップが京都にもあるのを知って、行ってみた。
なかなか楽しいお店だった。ウォーターポンププライヤを購入。ボタン式で1,680円。他にもソケットレンチ用ソケットやベアリングプラーも手頃な価格で気になった。
(STRAIGHT/ストレート) ウォーターポンププライヤー プッシュボタンタイプ 240mm 12-472
過去のストレート利用履歴。
doroyamada.hatenadiary.jp
d.hatena.ne.jp
ベアリングを抜く工具ってベアリングプーラーって書いていることが多いけどBearing Pullerやんな?
650Bのフロントホイールのチューブをまず交換。26HEのチューブを使った時はあれほど苦労したのに、今回はあっさりはまった。
amazonに発注していたチューブとBBツールをファミマでまとめて受け取り。
体調はまさかの後退。