チューブ調達

 バーストさせたチューブの代わりを手配。Maxxisの軽量チューブを狙っていたが、Amazonプライムにはなし。ふと思いついてヤフオクを探したら業者さんらしき人が売っていたので即決落札。1,480円+定形外郵便360円。

ツアー中止とバースト

 台風が来ていたが、夜まで天気が降らなそうな富山に行くつもりで準備して早起きしたが、降り出し予想が午後の早い時間帯になっていたので断念して二度寝。

 チューブレスフロントホイールに新品のCYRAC CX X-Guardを装着。が、中性洗剤を塗る刷毛が見つからないので空気は未充填。
 チューブレス内装変速リアホイールのリムテープを代用品からNotubesのものに貼り替え。テープをリムに密着させるため、Mythos slickとチューブをはめて空気を充填していたらバースト。油断してた。

 自作フォークダウンラックにマウントするために使っていなかったCROSSMAXのリアホイールに使っていなかったタイヤをはめたが、クイックリリースが余っていないのでM5の寸切りネジを切って、ワッシャ、蝶ボルトではさんで固定するようにした。

JProTour大分ロードレース

 来年からUCIアジアツアー大分アーバンクラシックとなるレース。どこがクラシックやねん、と一応つっこんでおく。

 父の車で出発しようとするとうんともすんとも言わない。ブレーキランプもつかないのでメインバッテリーが切れたもよう。リアがリアにいったままエンジンを切ったせいのもよう。キーレスエントリーってこわい。充電器があったので充電してなんとかスタート。

 このあたりは地元を離れてから開発されたエリアなので道がよくわからんし、父のクルマにはカーナビゲーションもついていない。結局1区間だけ高速道路を使用。駐車場に留めてスタートゴール地点までけっこう歩く。

 あいにくの雨で観客は少ない。写真もあまり撮っていない。

 早々と切れた地元出身黒枝。

 逃げに乗り、その後も粘った石上。

 レースはマトリクスが無双で1位から4位まで独占。

 パトカーみたいな大分市役所のクルマ。

 一方この時間、会場ではなく大分駅前でCunegoらのトークショーやっていた。なんだかなあ。

 ProTourが終わった後は実業団エリートレース。コースは昨年までと同じに。コースでもないところにコーステープが張ってあるのはこういうことだったのか。でもちょっとだけ見て帰宅。

 帰る途中のラグビー場、サッカー場のあたりは危なっかしかった。

 いったん実家に戻ってから京都に帰宅。

JProTour大分いこいの道クリテリウム

 バスで大分駅へ移動して観戦。E3のレース中に到着。

 このところカメラマンの高木秀彰さんの所在が不明だという話が流れていたが、高木さんが高く評価していた大分の会場には必ず現れると思っていた。でも発見できず。

 レースをひと通り観戦。

 特別観覧席は余裕で入手できた。

 E3のクリテリウムの名手FDが遠征してきていた。翌週の周南クリテリウムにもエントリーしたとか。

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