来年からUCIアジアツアー大分アーバンクラシックとなるレース。どこがクラシックやねん、と一応つっこんでおく。
父の車で出発しようとするとうんともすんとも言わない。ブレーキランプもつかないのでメインバッテリーが切れたもよう。リアがリアにいったままエンジンを切ったせいのもよう。キーレスエントリーってこわい。充電器があったので充電してなんとかスタート。
このあたりは地元を離れてから開発されたエリアなので道がよくわからんし、父のクルマにはカーナビゲーションもついていない。結局1区間だけ高速道路を使用。駐車場に留めてスタートゴール地点までけっこう歩く。
あいにくの雨で観客は少ない。写真もあまり撮っていない。
一方この時間、会場ではなく大分駅前でCunegoらのトークショーやっていた。なんだかなあ。
ProTourが終わった後は実業団エリートレース。コースは昨年までと同じに。コースでもないところにコーステープが張ってあるのはこういうことだったのか。でもちょっとだけ見て帰宅。
帰る途中のラグビー場、サッカー場のあたりは危なっかしかった。
実業団大分のE、Fクラスタ用のコース、サッカー場、ラグビー場付近の係員が皆無。自転車で移動していてコースを逆走しそうになっていた2人組がいて、止めたけど、見える範囲には係員がいなかった。試合もしてたんで、試合終了後はちょっとしたパニックになるのではと思いながら会場をあとにした。
— 泥山田@チーム泥んこプロレス (@doroyamada) 2017年10月15日
いったん実家に戻ってから京都に帰宅。