Linskeyカンチ化構想(もしくは妄想)

 オークションに出すつもりだったLinskeyのフレーム、もしかしたらカンチブレーキ化できるんじゃ?と思って調べた。このフレームの不満は28Cだと途中にクイックリリリースを入れてもブレーキシューとタイヤが干渉することだったので、カンチ化すれば解消するはず。

 検索してみたら700Cトランスファーを使った例がいくつか。

 もう少し検索するとこんなパーツが。
f:id:doroyamada:20200524150725p:plain
Evolution V-brake bicycle aluminum mounts clamps adapters (PAIR) SILVER
 Linskeyのシートステイはちょっと細いけど、アルミパイプで簡単にシム作れそう。チタンとアルミだとかじりつきとかあるのかなと調べてみたら、アルミが傷みやすくなるけど、ネジでなければ問題はなさそう。

 ということで発注。本体$59.99、送料$6.75、合計$66.74。

長岡天満宮へ自転車散歩

 先日作成したスルーアクスル用フォークマウント、少し細いのでテープを巻いてみた。もう少し巻いたほうがいいかも。

 自転車散歩は長岡天満宮へ。

 連休最後にしてやっとで自転車部屋の片付けに着手。使用済みのアウターケーブル、インナーケーブル、タイラップが大量に出土した。

初めてのさくらであい館

 さすがにマンネリ気味なので、方向を変えて背割堤へ。さくらであい館ってこの位置にあったのか。

 しかしサクラと出会いって・・・。

 キャップのマスクもどきは、ツバを切り落として、ヘルメットストラップで巻き込んでみた。だいぶましになってきたのでは(初回比)。

水色のチューブ廃棄

 有給休暇。

 やっとでシクロクロスに使っていたホイールをオンロードタイヤに履き替え。以前使っていた水色のチューブを入れようとしたが、うまくはまらない。そういえば外すときも苦労した。
doroyamada.hatenadiary.jp

 そもそもこのチューブ、700×28C〜38Cという規格だが、どう見ても28Cのタイヤの中に入れるには大きすぎ。たぶん35くらいじゃないと使いにくいだろう。ということで、廃棄。ちなみにその下の規格は23C〜25C。他の素材に比べると伸びが少ないので、28Cにはたぶん使えないか、パンクしやすくなるか。
 結局ブチルチューブをインストール。

 夕方チャイナカーボンシクロクロス車で嵐山自転車散歩。シマノのメカニカルディスクブレーキキャリパに交換してから初のライド。いきなりリアが盛大にこすれていたので、調整してスタート。

チャイナカーボンシクロクロス車用のボトルケージを注文。単価205*2+送料51-ディスカウント9=452円。なぜかアプリでは単価215円と表示されとるけど。