昨日リムテープを貼ったIronCrossリアホイールにタイヤを装着。今回はかんたんにビードが上がったし、バルブ周辺での空気漏れの音もない。
空気抜けのあるキシリウムにはシーラント(モノタロウのパンク防止剤)を注入。量が少なかったかも。
zwiftは未踏のSand and Sequoias。リードイン含めて22km、180m。途中で登って下ってゴール。
ピークのあとの下りの登り返しのたびに踏み込んだのが後半のぎざぎざ。
昨日リムテープを貼ったIronCrossリアホイールにタイヤを装着。今回はかんたんにビードが上がったし、バルブ周辺での空気漏れの音もない。
空気抜けのあるキシリウムにはシーラント(モノタロウのパンク防止剤)を注入。量が少なかったかも。
zwiftは未踏のSand and Sequoias。リードイン含めて22km、180m。途中で登って下ってゴール。
ピークのあとの下りの登り返しのたびに踏み込んだのが後半のぎざぎざ。
仕事の後軽く飲んで帰ったのでライドはなし。
週末の加古川シクロクロスに備えてタイヤ交換。キシリウムのリア(シラクCXスリック)、アイアンクロスのフロント(シラクCX)はスムーズに行ったが、アイアンクロスのリアのビードが上がらない。ミトスCXマッドをはめていたのに気がついて汎用のミトスCXに換えても同じあたりが上がらないということはリムテープに問題があるんやろうか。バルブホールからの空気漏れもあるし、貼り替えを決心。でも実行は明日。
3日休んでからの再開。とりあえずフラットで短い周回のコースということでRichmondのThe Fan Flatで。
じわじわと走り出して、徐々にパワーを上げて、途中からはけっこう力を上げ続けてみる(当社比)。
結局4周したが、最後はへろへろ。絞りかすでスプリントを踏んでみたが、ちょっとペースを上げただけだった2周めより0.3秒短縮しただけだった。
金曜日にモデルナの副反応が出て、土曜日は治まったものの静養し、日曜日は予定通りに関西シクロクロスのスタッフ稼業。去年から登りの多いコースは回避するようにしたので、今回もDNEでスタッフ専任。
朝は5時過ぎに起きて、和知IC経由のアプローチ。1時間強。観音トンネルを越えたらいきなり濃霧になった。さすが山の天気。
主な業務は立哨。コースの監視と補修がメインのお仕事。
ここでテープを切る人が続出したので、手前の杭を長いものに交換し、テープを高い位置に修正。切るのはペダルとテープが絡むケースが大半なので、ペダルよりも高い位置に。交換後は切断は一切なし。本場のレースを見てもこんな高さだけど、これを実現するには長い杭をたくさん用意しなければならないし、そうなるとコストも重量も保管場所もかさむのでむずかしいところ。
撤収終了後は美山の中心部経由で園部ICで縦貫道に乗って帰宅。距離は10kmほど短かった。