宇佐八箇社その2

 ホテルの朝食を食べて、ややゆっくりめにスタート、今日ははじめからメッシュシャツをインナーに。

 辛島、昔住んでいた閤のあたりをふらふらしてから八箇社の残りへ。小学生の頃難所だった縁内坂はなんてことない坂になっていた。

 その前に狂首塚古墳と西参道。西参道の突き当りに呉橋が見えるけど、この写真では判別が難しい。


小山田社

 このあたりでは小椋野神社とみんな呼ぶ。大宇佐郡史論という本にはうちのじいさんがこの辺で土器をみつけた話が出ている。新しい道のところから行ったが、下の方から参道が伸びている。少し戻ると舗装されていな道があったので下がってみたらいい感じの道。今回のオフロードタイヤが初めて生きた。

 下りきって舗装道路に戻ってきたあたりにカラスの大群。都会のカラスと違って、人を恐れるし、田んぼの生き物を漁っている。

 西参道には母の生まれた家がある。見た感じ空き家っぽい。いとこが住んでいるようなことを聞いていたのだが、突き当たると呉橋。勅使だけが通ることができる橋。

 これから山に登るので重い荷物を宇佐駅にあるはずのコインロッカーに預けようとまず宇佐駅に向かう。到着してデイパックを開くとパッカリとフルオープン状態。そういえば途中背中でなんかありそうなことを感じた瞬間があった。でも宿を出る時にワイヤー錠をポケットに入れたときにはそんな状態ではなかったはずなんだが。
 中身を確かめるとフリースタートルネックシャツ+ワークマンのアルミニウムコートシャツ(2枚重ねたまま脱いでいた)がない。他はある。なんとか変えることはできそうだと安心する。輪行袋や着替えや当初持っていくはずだったウエストバッグをコインロッカーに収納して、軽くなったデイパックを背負っていく。

 一応宇佐参宮鉄道の廃鉄も撮影。

大元神社

 今回のメインイベント。小学校の頃に遠足で登ったところに登ろうと去年思い立って以来の念願がいよいよ実現するか。
 野球場のところから登っていく。大尾神社からも道が伸びているようだが、いきなり階段担ぎということもあって、林道的なところを登っていく、けっこう勾配がきついのと、途中に枝道がたくさんあるのが特徴的。
 GPSに入れている地図にない道があるが、これが御許林道の起点らしい。というか、いれた地図が古すぎか。

 この先から少し勾配がゆるくなる。いったん下がって、少し登ったところで登山道への分岐、

 数百メートル進んで、ほんまの登山道が始まる。

 ところどころ乗れるが、基本は押し担ぎ。これは硯石。

 首なし地蔵。廃仏毀釈の影響らしい。六郷満山は神仏分離・廃仏毀釈の影響をあまり受けなかったと思っていたのだが、宇佐はそうでもないのかな。

 境内に行ったあたりから階段が増えてくる。

 僧坊跡。神仏分離前の遺構。このあたりでGPSレシーバがBattery Lowを表示。ここで電池やハンディツールをコインロッカー内のウエストバッグに入れたままだと気がつく。

 最後の階段。右側に古い道があるが、往路はこちらを選択。

 ついに到着。10歳か11歳の時に来て以来だから、45年ぶりくらいか。黒いフレームは目立ちにくい。

 境内に大木跡。イチョウらしい。あと境内に八坂神社もある。USA生まれの京都在住人としては屈辱感。

 もう一つの道を担いで下って記念撮影。

 下りは想定通り乗車率は低い。特にブレーキの効きが悪い。とりあえず最低限の調整をして下る。下りはあっという間で、すぐに車道に。下って、すこしの登り返しであちこちに疲労感。さすがに久しぶりの担ぎはダメージか。
 視界が開けるところは下りのほうが迫力があった。ただ地元ゆえの思い入れがないと普通の風景かも。

 下りきって、宇佐神宮の南側を通っていたら表参道に到着。鳥居の大きさがわかりにくい写真になってしもうた。

 自転車を押して表参道を通過して、観光協会敷地内のからあげ専門店かえでで今回3度めのからあげ。その中でいちばんおいしかった、ような気がする。

 で最後の仕上げ。

田笛神社

 宇佐八箇社で唯一jの豊後高田市内。といっても、市境からすぐ。公民館感が強い。


 宇佐駅についたのは14時30分。毎時40分代にソニックがあるのはチェックしていたが、着いてみると49分。これは間にあうので、さっとパックして着替えて乗車。暖かくてからだが温まっていることもあって、桃裏地のシャツだけでも過ごせる。
 リザルト。

 宇佐駅から見えるHOLLYWOOD的なやつ。

 宇佐駅にはアルコールが売ってなかったのでノンシュガーなコーク。

 小倉あたりからさすがに寒くなったので昼間着ていたサイクルウェアを上に着る。そのあとは特に寒くも臭くもならずに無事帰宅。

 郵便受けに注文していたものが2つ届いていた。


 下のシムはやはり中国発だった。それにしては早い。