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宮崎~串間と歯折れ

days touring

 朝8時過ぎにフェリーは宮崎港に到着。いい天気。順調に走り始める。宮崎の市街地を抜けたあたりで、ボトルのキャップを前歯で噛んで引っ張っているとぐにゅっとへんな間隔。前歯が根元近くから折れてしまった。以前にもレース中に同じように折ったことがあるのに学習能力がない。

 まわりにはなにもないので、とりあえず走って中学2年生の頃以来の青島へ。記念撮影。

 再び走りだしたところであおしま歯科クリニックという歯科医発見。応急処置してもらう。たぶんレジンで固めたんだと思う。1時間ほどは食べないように、力はかけないように、そのうち外れるので早めに本格治療するようにとのこと。約30分のロス。

 その後は海岸線の景色を堪能しながらツーリング。海がエメラルドグリーン。

 鵜戸神宮をこれまた中2以来に訪問。駐車場から本殿まで片道15分。ここでも30分の想定のタイムロス。

 日南に着いたのは13時前。油津で昼食を取って今回の目的地その1飫肥へ。飫肥の町並みは美しく、もう少しゆっくり見たかった。

 油津まで戻って再び国道へ。都井岬まで37kmという標識を見て2kmほど走ったら都井岬まで39kmという標識。さらに2kmほど走ったら32kmとの標識。どっちやねんと思ったが、一番短い距離が正解だったようで、トンネル開通前の表示が残っていたのではないかと推測。

 南郷からはいきなり急勾配が始まる。このあとも何度も10%オーバーの勾配が現れる。特に都井岬への分岐点の手前は蛇行を余儀なくされた。途中幸島にも休憩を兼ねて立ち寄り。

 都井岬の先端へ向けて急な坂をしばらく走るが、なかなか馬が現れない。不安になったが、勾配の緩やかになったあたりでやっとで登場。小学校の頃図鑑で見て以来見たいと思っていた岬馬を見ることができた。岬まであと4kmの標識の、景色のいいあたりで引き返す。岬自体には興味もないので。馬の写真を何枚か撮影して下る。

 急勾配を下るとこれまでの負荷が現れ、腿もふくらはぎもじんじんして痙攣寸前の感じ。心肺機能にも負担が来ている感じ。時間にあまり余裕はないが、自動販売機前でしばらく座って休憩。再スタートしてもしばらくは似たような感じだったが、緩やかな登りが始まると足新品、まではいかんけど、かなり回復してきた。しつこくなんどかアップダウンを繰り返して串間へ。かろうじて暗くなる前にたどり着いた。想定外の1000mオーバー。

 夜は寒い。飲み屋街は1か所。1軒めはいよや。カツオのお造り880円が想定の倍の量出てきた。キープしたボトルは底に名前を書いていた。

 2軒めは一休。ここもボトルの底に名前を書いていた。ニラ玉はオムレツにニラが入ったようなタイプのやつだった。