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渋峠

 休日出勤の代休。念願の渋峠にチャレンジ。

 朝一番のしなので長野へ。長野駅ってかの秘密の花園offの前菜で訪れて以来かも。ええ天気。気温は低め。

 長野から北上。まずは須坂の古い町並み。

 次は小布施。雰囲気はあるけど、建物が古いわけではない。

 さらに中野に向かう。その途中で左膝に痛みが。寒さのせいか。がに股にならないよう意識しながら走っていたらとりあえずは消える。お昼は中野のロードサイドのお店。

 このあたりから登り始める。まずは渋温泉。ところどころレトロなところもある、けっこう大きな温泉街。でもこのツーリングのプランを組むまで全然存在を知らんかった。来てみてわかったけど、地獄谷も近い。

 温泉街を抜けたところで「草津白根山付近は17時以降通行止め」の看板。通行可能になったのを知って走りに来たけど、時間制限があるって知らんかった。たぶん大丈夫だと思うけど、ゆっくりはできない。
 前半は勾配緩め。時々休みながら進む。一沼はもう紅葉が始まっていた。

 志賀高原を過ぎてから勾配が少しきつくなる。峠付近の建物が見え始めたあたりから気分的にも軽くなってくる。やがて到着。記念撮影。サイクリストも一人。

 峠の手前の電光掲示板が5度を示していたが、故障かと思った。が、次の電光掲示板が6度だったので間違いではなかったと確信。登りなのであまり寒さを感じなかったのか。

 峠からは少しの登り返しがあるものの、ずっと下って分岐点へ。この時点で16時40分過ぎ。ゲートの係員さんからは「早く抜けて。向こうのゲートも閉まるよ」と。

 分岐点から少し登ってからはずっと下り。寒いけど、意外と手はかじかまない。ディスクブレーキがいい仕事してくれた。でも上の方では口を閉じているのに舌先がしびれた。ゲートを通過したのは17時5分頃。係員さんが閉める準備していた。
 草津に到着するのは薄暗くなり始めた頃。

 宿は湯畑のそば。温泉で冷えきった体を温めて、膝に草津の薬店で調達した湿布薬を貼ってから夜の街へ。

 1軒めはしたつづみ。とっても観光地的。

 2軒めは「湯畑」という焼き鳥屋。麦焼酎がないのには驚いた。

 3軒めは「勝りぃ」という創作系のおしゃれなお店。

 こんな人たちを横目に。セブンイレブンでもう少し買い足して宿へ。